デトランスαのワキガ・脇汗への効果は?【手術の前に】

こんにちは。
元化粧品メーカーで開発を担当していたおさりです。

制汗剤の取り扱いもあり、市販品も5,60種類、試作品を含めると100以上の制汗剤を使っています。

市販品の中でも群を抜いて、明らかな効果を実感できる制汗剤は案外少なく、中でも目立って「これはすごい」と感じる製品があります。

もったいぶらずに言うと、海外製品の「デトランスα」です。

これは私の偏見とかではなく、わたしに負けず劣らず重度のワキガの友人がいるのですが、当時友人はワキガ対策として「制汗スプレー」を使っていました。

私は普通に汗対策商品に詳しかったので、いやそんな臭いを上から誤魔化すようなものじゃなくて、根本から解決した方がいいよ。ってことで、「デトランスα」を勧めました。

「本当に効く」と驚いていたくらいなので、重度の方でもおそらく相当な作用を感じられると思います。少なくとも私の周りの知人はみんな想像以上の効果に驚いているくらいです。

基本的に脇汗よりも、手汗の方が止めるのが難しいと考えてるので、特に驚くことではなかったです。

手のひらの多汗症にあれほど作用する「デトランスα」であれば、ワキガ対策は拍子抜けするくらい余裕だ思います。

前置きが長くなりましたが、デトランスαを実際に使ってみて、気になる効果を総まとめしました。

デトランスαのワキガを止めるしくみ

まず最初にいてることとして、控えめに言って、びっくりするくらいの制汗作用があります。

ワキガの原因は、元を辿れば「アポクリン腺」という汗腺から出る「汗」です。

普通の(エクリン腺からでる)汗とは異なり、キツイニオイになりやすい傾向があります。

つまり「脇汗」を止めることができれば、「ワキガ」も相互的に止めることができます。

デトランスαのワキガ対策における仕組みですが、主成分である「アルミニウムクロリッド」が汗腺に蓋をすることで、皮脂やアンモニアが出なくなります。

それらが出ないと雑菌が繁殖することもないので、ニオイも発生しません。

しくみ自体は、日本製の制汗剤とさして変わらないのですが、デトランスαに関しては、「作用の強さ」が全然異なります。

また、特別肌が弱いわけでなければ、副作用もなく利用できます。現に私は、特にこれといった副作用を感じたことはありません。

ただ一度に過剰に塗りすぎると、少し痒みを感じることはあるので、その際は、使い方を変えてみましょう。

>>デトランスαの痒みを感じない使い方【裏技】

デトランスαのワキガを止める作用について

ワキガを抑える効果が出るまではどれくらい?

説明書などでは、1週間後から効果を実感等書いていますが、私の場合は次の日からだいぶマシになりました。

もし次の日に効果の実感のない方も、説明書にある1週間も続ければ、実感することができるでしょう。

たしかに効果には個人差がありますが、そこらへんの制汗剤よりはるかに作用が高いので、そこらへんの制汗剤の「個人差があります」が作用の少ない言い訳にすら聞こえるほどです。

なにせ5,60種類以上使っていて、トップレベルに制汗力が高いので。

ちなみに汗を止めて大丈夫なのか?という声も聞こえてきそうですが、脇汗が重度の方でも8,9割程度の方は、きちんとした実感レベルでデトランスαの恩恵を得ることができます。

臭わないだけでなく、汗じみも出ません。汗自体を止めているので、汗もニオイも両方抑えることができるからです。

どれくらいワキガを抑えられるの?

デトランスαは1回で3日ちます。

普通の制汗剤は、作用自体も強くないことが多く、持続時間もその日限りであったり、手を洗うたびに塗り直しとなるようなものがほとんどです。

正しい使い方

私の場合は、夜お風呂に入って、脇を十分清潔に洗ってから、タオルで拭い、それからデトランスαを塗っています。

汗腺に作用するので汗腺に汗が出ている状態よりも清潔にした状態のほうが成分が行き届くためです

また冷水よりもぬるま湯で洗ってからの方が汗腺が開くので、より効果を実感しやすくなると考えています。

デトランスαの効果が実感できるほど十分に表れるまでは、1週間程度、毎日塗布してください。効果が出始めてからは、2日に1回、そして3日に1回と頻度を減らしていきます。

ほかのデオドラント製品や治療法との違い

他のデオドラント製品との違い

ほかの制汗剤との違いはその作用の高さですね。日本製の制汗剤は、薬事の影響で強い作用のものを製造することが厳しすぎる法律で作ることができません。デトランスαは塩化アルミニウムの作用を持つ成分が濃度も高めに配合されているので、しっかりした作用があります。

また、作用が優秀なだけではなく、持続時間も長いです。通常、クロルヒドキシアルミニウムやパラフェノールスルホン酸亜鉛などの制汗剤は長くてもその日中に効果がなくなるものです。

デトランスαは、濃度が高く「塩化アルミニウム」を配合しているため、前の日の晩に塗ったら次の日中持ちますし、塗り続けることで効果の汗腺に追従するように収斂作用をもたらすので、作用や持続時間自体が長くなる性質を持っています。

その他デトランスαについてQ&A

敏感肌でも大丈夫?

肌への刺激がある成分がありますが、同時にダメージを軽減させる成分も入っています。
また、刺激に弱い方は敏感肌用もあります。

子供のワキガにも効きますか?

お子様でももちろん作用しますが、作用の強さが故に、少し刺激がある製品ではあります。なのでその場合は制汗力は劣りますが日本製のマイルドな処方の制汗剤の方が適しているかもしれません。

効かない場合はありますか?

個人差があるのであることはあります。ただどの程度を求めるかや、個人のワキガレベルにもよるところです。私を含めて私を越える(と思う)友人も、デトランスαの効果で十分に満足行く程度にワキガ問題が解決しているので、おおよその方は問題ないと思います。逆にデトランスαで対処ができなかった場合は、制汗剤での対応は不可と言っていいほどにデトランスαは制汗剤の中で優秀です。

効かない人がいるならパターンは2つ考えられます。

一つは、私の出会ったことのないレベルのかなり重度なワキガ体質で、手術が必須なパターン。

二つ目は、担に使い方やタイミングが間違っているパターンです。デトランスαは汗腺に成分が行き届いてこそ作用が効きやすくなるので、ワキを清潔にした状態で塗布する必要があります。

なので、ベストはお風呂から上がってタオルでワキの水滴を除去してから、塗ることです。これで効果を感じない方がいらっしゃれば、早い話しですが、もう手術の方が最適な治療かもしれません。

購入できる店舗は?

詳しくは、以前に最適な購入方法を調べてありますので、以下の記事をご参照ください。

リンク
公式代理店サイト
どこで購入すべきの理由は、こちらに書いています。
>>【デトランスα】Amazonや楽天は偽物?全4サイトの徹底比較【通販の裏側】

最後に

制汗剤やデオドラント製品の選び方ですが、「定期購入」は、私はオススメしないです。

お金の話になってしまいますが、携帯電話の通信料をはじめとした「固定費」(毎月出て行っていくお金)には、気を配った方が良いと考えています。デトランスαは定期購入とか煩わしい規約はなく、普通に買えるので、使ったことないワキガな方はまず試してみる価値があります。

現に私は「手のひら」と「ワキ」に使用しているヘビーユーザーですが、今殿は両方の部位ともに3日にう1回の使用だけで、日常生活においては問題ない程度に改善されています。もしあまり改善が見られない場合は手術も考えていますが、今のところ夏でも冬でもこれで問題なく快適に過ごせているので、効果が続く限り手術なしで持ちこたえられそうです。

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