【ワキガ対策】デオドラントにもっとも有効な成分は?

あなたは制汗商品って購入したことはありますか?

私は一時期気が狂ったかのように買いあさり、まるで参考書を大量に買うことで、頭が良くなった気になっている受験生のようでした。

その中には、効いているのか効いていないのかわからないような求めていない優しさに溢れた商品にも出会うこともしばしば。

いやこれが5,000円はあかんでしょうといった商品も溢れんばかりにある便利か不便利かよくわからない世の中になりました。

制汗剤でもワキ用って、結構効いている感じはします。私は「手のひら」は病的に汗をかくのですが、手汗には全くもって頼りない商品もあります。

ワキは、まあ結構かくといった具合で、軽度のワキガも気にしていますが、大概の制汗剤でもニオイに関しては比較的マシになります。

ただ制汗力等はほとんどどんぐりの背比べ的なものも多く、結局価格の安さなどが判断材料になったりします。

その中でも一際、「あ、これはすごいわ」という突出した商品に会うことがあったので紹介します。

スプレーなどを含めると50以上は制汗商品を試してきましたが、「一番はこれです。」ってキパリ言えるので、たぶん今後なんどもこのブログにて登場するであろう不動の人気(私にとっては)な商品です。

それは、デトランスα(Persprex)という商品です。

デトランスα(脇用)

デトランスαは、医療先進国といわれるデンマーク製の制汗剤です。

手・足には、私の今までで一番制汗効果を感じた、デトランスα(手・足用)というローションタイプのものがあり、私が基本欠かさず塗っている愛用品です。

脇には、デトランスα(脇用)というロールオンタイプ(上に丸いボールみたいなのがくっついているタイプ)があります。

これらのシリーズは、日本製品のような、半分が優しさでできているような生ぬるいものではありません。

全力で汗を止めにかかる制汗剤です。なのであまり頻繁に塗りたくるとちょっとヒリヒリするかもという代償を伴う可能性も無きにしも非ず。

しかし、私のような汗を止めたくて死にそうになっている人からすれば、これ以上ない強い味方になるものだと思うので、私は絶賛させていただきます。

なぜ効くのか

ワキは汗だけでなく、ワキガ等ニオイも気になる場所のため、収れん剤だけでなく殺菌効果のある制汗剤を使用することがおすすめです。

まず制汗剤によく使用される収れん成分ですが、金属塩です。

あなたの購入した制汗剤、もしまだデトランスαをもっていないとしたら、成分表を見て見てください。購入したパッケージ等に必ず記載してあります。(薬事法により、化粧品は100%。医薬部外品でも通常、記載してあるはずです。)

私の長年制汗剤を使用していますが、よく使用されている成分は、

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  1. 塩化アルミニウム
  2. クロルヒドロキシアルミニウム
  3. フェノールスルホン酸亜鉛(パラフェノールスルホン酸亜鉛)
  4. ミョウバン(明晩)
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おそらこのどれかが配合された処方ではないでしょうか。こちらが定番であり鉄板の、90%以上がこの処方です。

つまり安全性と効能効果にある程度信頼できる処方と言えます。そして以下に有効成分を紹介いたします。

塩化アルミニウム

成分については、塩化アルミニウム液使用されている商品が現在ある中では、一番制汗力が強いです。

皮膚科に処方してもらえる制汗剤も、ほとんどがこの塩化アルミニウム液というもので、多くの制汗商品を使用した中で、これは効く。と強く感じた商品は、おおよそこの塩化アルミニウムが使用されている制汗剤でした。

ただし、配合量によっては、効果がそこまで高くなかったり、逆に刺激が強かったりもします。

配合量の少ないものは、テノール液(佐藤製薬株式会社)。こちらで、3.9%配合。肌の弱い方やお子様にもおすすめです。ただしおっさんのヘアリキッドみたいな臭いがします。笑

ついで塩化アルミニウム配合の商品はオドレミンで、こちらで13%の配合で、こちらは日本規制の上限配合となります。テノール液では物足らない人に。

クロルヒドキシアルミニウム(クロルヒドロキシAl)

次いで、クロルヒドキシアルミニウムは、これも手などの制汗剤として使用されていますね。塩化アルミニウムだとどうしてもキツくお子様等に使用するには、パッチテスト等をしておいた方がよいかもしれません。

しかしクロルヒドキシアルミニウムは、刺激がかなり抑えられている為、比較的敏感肌の方でもご使用できますし、制汗効果についても比較的高めです。

軽度のワキガ・脇汗にはこちらでも十分かもしれません。個人としても評判としても安定して高いのが、こちらのクリニークアンティパースパイラント デオドランスロールオンです。

 

フェノールスルホン酸亜鉛(パラフェノールスルホン酸亜鉛)

そしてフェノールスルホン酸亜鉛、こちらは「顔」「脇」「デリケートゾーン」をコンセプトとした商品に多数見受けられます。

必ずといっていいほど、イソプロピルメチルフェノール(別名:シメン- 5- オール)と一緒に配合されていることから、汗の抑制とニオイの元である雑菌を殺菌する効果で制汗します。

しかしこちらは使用部位をみてもらえればわかる通りに、「顔」「デリケートゾーン」に使用できるので、大幅に肌に優しいもので、つまりは制汗力もあまり強くありません。

制汗剤を選ぶ際の、常識として、基本的は、制汗力と肌への優しさは相反するものだと思ってください。

脇に対してももちろん有効ですが、ワキガ・脇汗に深刻に悩んでいる方は、上記の塩化アルミニウムやクロルヒドロキシアルミニウムの方が満足できる可能性が高いです。

こちらは、真剣に汗に悩まれている方には、頼りない可能性があるので、あまりおすすめしていません。私もかなりの商品を試していますが、こちらの成分配合で、満足のいく結果を得られたものはありませんでした。

お肌の敏感な方や、お子様などには一度使用して見ても良いかもしれませんね。

上記のように制汗力でいうのなら、塩化アルミニウム、ついでクロルヒドロキシアルミニウムを使用されている商品がおすすめといえます。

臭いは、殺菌効果のあるものが含まれていれば、結構抑えられます。臭いの原因は、「汗」と汗に混ざった際の「皮膚上の菌」が原因なので、「汗」と「菌」の両方を抑えることができるのものがベストです。

制汗剤の形状について

ワキガ・脇汗に対して有効な形状は、「クリーム」や「ジェル」、そして「ロールオン」といいった直塗りのタイプになります。スプレー等は気軽に使える反面、汗を抑えたり、臭いを防ぐ効果は乏しいです。

また、ワキガ体質の方がスプレーで匂い付けをすると、変に爽やかな香りとワキガの香りが混ざり合い、なんとも言えないニオイへと変貌するので、もし使うとしても無香タイプをおすすめします。

個人としては、ロールオンが気軽に使えて、直塗りで効果も高いので、おすすめです。衛生面は、基本問題ないですが、どうしても直塗りに抵抗のある方は、クリーム状なら、使用したい分だけ手にとって塗ることができるので、衛星面がどうしても気にされる方はクリームタイプでも良いと思います。

使用方法について

使用方法として、ベストな方法はできるだけワキが、清潔で乾燥した状態である時に塗ってあげることです。当然といえば当然かもしれませんが、脇にすでに汗をかいている状態の時よりも有効成分がしっかりと効いてくれます。

塩化アルミニウム等、効果の高い商品の使用方法としては、夜のお風呂あがりの清潔な状態のワキの下に塗ります。そして自然乾燥にてよく乾かしてから、パジャマ等を着てください。翌朝に塩化アルミニウムの塗布部位を濡れタオル等で拭き取ります。

販売サイトについて

販売サイトは、なにやらちょけているおじさんが自分の脇汗をみて、”オーマイガッシ”といわんばかりのリアクションで、なんともいえない商品ページが出てきますが、商品の実力は本物です。

商品ページ変わってますね。(2018/02/18現在)

手術をお考えの方も、一度この制汗剤を使用してから考えて見てもいいかもしれません。そのくらい制汗剤の中で強力な商品です。

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